| 2007年02月18日(日) |
File.X 小姑達の品定め |
どうも。平常心を保つべく、念頭から心の準備をしてめでたく中原中也の享年に追いついた本日、風邪気味のため引きこもり、おやつに消費期限切れの鳩サブレーを3枚食べた早瀬です。 天羽さんからのお祝いメールが心のオアシスでした。涙。 今日本に必要なのは「鈍感力」@ズンでも「つっこみ力」@パオ様でもなく、「自虐力」! と、虚しい思いつきをしました。 現実逃避します。 以下、「THE 鑑識官」ネタとなります。
「にゃあ査之介、さっき識子が新婚生活がどーとか言ってたけど、ぶっちゃけ実現率はどのくらいかにゃあ?」 「さて・・・難しいでしょうね、このままでは」 「やっぱそう思うか?」 「識子どのはいささか、男女の機微というものに鈍いようで。芦茂どのもお気の毒でござる。男としてどうこう以前に、『変質者というわけではない』程度の認識でござるからな」 「でもオレ、あいつの膝の上で昼寝する気にはなれねえなあ」 「そうでしょうね。というか、あちらはあちらで識子どのの膝を追い掛け回しそうでござるが。では、植木どのでは?」 「いいやつだけど、識子より虫が好きなんだろ、あいつ」 「人間では識子どのが一番好きに見えますが」 「その水準はどうかと思うぜ・・・」 「そういう意味では、古畑博士も微妙でござるな」 「デートでも死体の話しそうだよな」 「『今日は水死体の判定方法について話してあげよう』とか」 「それとも、案外ああいう“ゼントルマン”ほど囲い者がいたりしてな」 「鑑太、動物とは言えさすがご長寿ですな。発想が明治でござる。間違っても識子どのの前で『女性は産む機械』などと言わないように」 「んにゃ?」 「話を戻せば・・・堅実なところで物部どのではいかがかな?」 「あのおっさん、所帯持ちじゃねえの?」 「いえ、知りませんが」 「・・・・・・無責任なご先祖」 「いいではないですか、仮定の話なのですから」 「むむ、そうだにゃ〜物部のおっさん、識子に叱られて嬉しそうだったからにゃ〜相性いいのかもにゃ〜」 「さりげなく危ないことを口にしましたね」 「にゃ???」 「それはさておき、猪突猛進な識子どのにいつもいい知恵をお貸し下さる誠実な御仁でござる。当世風に言えばいちおし、というところでござるな」 「だにゃ。んじゃ、第1回江波家物の怪アワード婿候補賞は、物部のおっさんだ!」 「・・・ん? はて、もうお一人専門課担当に男がいたような気がするのですが」 「そうだったか?」 「ええ、あの、ほら、影の薄い・・・」 「むむむ? あーそうだにゃ、いたようないないような」 「ええと・・・あ、そういえば男性陣には所長もおられましたね」 「所長? 所長はおばさんと付き合ってるよ」 「え、そうでしたか。いやはや・・・なるほど」 「まあ何にしてもだにゃ・・・」 「そうですね、まずは・・・」
「「色気が足りない」」
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