| 2006年12月03日(日) |
世界バレー男子 7位決定戦 |
既に多くの人が書いていることなのであえて言うこともないかと思っていましたが、今日はさすがに腹に据えかねたので、夕方の特番とオフィシャルサポーターについてちょっと。 WaTとモーニング娘。の一部には仕事に対する誠実さは感じたものの、だからといって試合前の特番でえんえんと彼らのドキュメンタリーをやって欲しいバレーファンは誰もいない。 そういうのは、別番組でやればいい。 無意味きわまる素人のコメントを流してどうなるのか。川合や大林にほとんど喋る時間が与えられず、決勝その他の試合、チームについてもほぼ紹介だけはしましたよ状態。 オフィシャルサポーターと称しながら大会期間中にコンサートを設定する神経も理解できないし、後を引き継ぐことがわかっていた松浦亜弥その他のメンバーは、とりあえず好意的なコメントをしよう、というやっつけ的な仕事ぶりが見え見えである。 そうは言っても、まさか広告塔が「厳しい試合になると思います」「勝つのは難しいと思います」なんて言えるわけないじゃないか、と思う人もいるだろうが、それができないのはそもそも競技に対する誠実さも愛着も全くないままマスコットにされているからである。 「世界バレーTV」にしても、初めは確かバレー経験のある女子アナを起用していたはずが、いつの間にか別の人間に代わっていた。どういう事情かは知らないが。 また、「世界バレーTV」自体、大会期間が終わる前に最終回となった。これも信じられなかった。随分早くからやっていた唯一のバレー番組なので結構好きだったのだが、この尻切れトンボぶりはなんだ。 ちょっと文句ばかりになってしまったが、とりあえず、最終戦である。
スタメンに越川。レシーブに多少目を瞑っても速い攻撃で行こう、という方針か。彼にしてはよく拾っている印象ではあった。 朝長は、昨日の反省から高めのトスを意識している模様。 一応カットはセッターに返っているように見えるが、ちょっと動かされるとサイドに行って、いいのが返るとセンター、と読まれやすい配球なのだろうか? カットが短い、という指摘もあるようだが、するってえと宇佐美はボールの下に入るのが早かったんだなあ、と思ったりも。 ロシアはカットがそれほどでなくてもセンターを使ってくる。むう。 2セット、やっとコンビが使えるようになり、多少動かされてもセンターを使おうと決意したのか、いい流れになってきたところでガイッチ監督、デイネキン投入。勝負に来た。 またしても疑惑のジャッジと、強いサーブに崩れかけたところで千葉が入る。 これが当たり、安定したレシーブと乗ってきた山本で2セットは取る。 3セット中盤からサーブに崩されて点差が開き、落とす。阿部と千葉が合ってないような気もした。 4セット、隆弘はいい出来だが、彼しか決まらないという例の危険な香りが・・・そしてサービスエースを連続で取られ、隆弘もシャットされて1−3の敗戦。 まあ、前回はストレートだったのでそれよりはマシな試合だったか。 予想通りの8位ではあるが、それぞれ選手達が自分の、自分達の課題を見つけられれば、それでいい。・・・悔しいけどね。 頑張ったとは、思うし。 深夜の決勝戦は録画しとこうかな。
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