| 2006年07月17日(月) |
T.M.R LIVE REVOLUTION'06 UNDER:COVER |
行ってきましたよ、西川のツアー東京最終日@国際フォーラム。 今回は珍しく1階席でしかも12列目という良席。 西川がよく見えました。 長年FCで席取ってますが、こんなに近いのは一昨年(7TH HEAVENツアー)以来2回目でしょうか。あんときは西川がすっ転んで消化不良な後味でしたが…。
さて、今回は演出が凝っていました。 まず客電が落ちると振り子時計の鐘の音がして、おじいさんが眠れない孫に物語を聞かせる、という声のやり取りが流れます。 そして中央のスクリーン(楕円形)に、白黒画像で王子様衣装の西川が映ります。 どうやら、彼が物語の主人公のようです。 そして彼は、吸血鬼のようです。 ・・・ベタベタです。 それに合わせてステージは洋館風というのかゴシック風というのか似非ヴィクトリア調というのか、とにかくゴテゴテ。 そして、西川の衣装もふりふりのドレスシャツに黒+金刺繍の王子様ルック。 ベタベタです。 スクリーンで展開される物語は、台詞がほとんどないのでぶっちゃけよくわかりません。 しかし、女の子が出てきて死んだり生き返ったり西川に白い翼が生えたりと、とにかくベタベタなのは理解できました。場面によっては失笑してしまったのは私だけだろうか…。
ベストアルバムのツアーでありながらありきたりのショーにしない冒険心は評価できますが、正直、あまり成功していたとは思えません。 辛口でごめん、西川。 だって、せっかく生西川がステージ上にいるのに、スクリーンで物語がずーっと流れてるのでどうしても気を取られてしまうんですよ。 しかも、場面と曲が必ずしもどんぴしゃというわけでもないので。 このツアーでこの方法はどうだろ? それに、スクリーンに女の子が映って西川と恋人を演じていると、女性客はちょっとライブにのめりこめない感じでしたし。 まあでも、それなりに楽しかったですやっぱり。 席が良かったので、特効の銀テープをたくさんGETしてきました。 毎年この人に会えて幸せだなあと思いました。
さて、セットリストは以下。正確ではないです。すいません。 個人的にTwinkle〜がとても良くて、訳もなく泣けました。 そして「魔弾」が聞けて大変嬉しいです(笑) 相変わらずMCはぐだぐだで論旨不明瞭なまま長々と喋る西川氏ですが、名残惜しそうでなかなかステージを去れない姿と、そのなんとも言えない表情が良かったです。 いつまでも性別不明の色気を維持して下さい。
HIGH PRESSURE HOT LIMIT Joker Web of Night INVOKE Zips 夢の雫 AQUALOVERS vestige-ヴェスティージ- THUNDERBIRD WHITE BREATH ignited 魔弾〜Der Freischutz〜 LOVE SAVER Twinkle Million Rendezvous (EN) BOARDING HEART OF SWORD 〜夜明け前〜 CHASE/THE THRILL
(EN2) 独裁 LIGHT MY FIRE
※後で調べたところ、スクリーンの物語は「vestige」の歌詞に則っているようです。でもやっぱりよくわかりません(爆)
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