早瀬の呟き日記

2005年11月29日(火) グラチャン男子感想

植田ジャパンは、これまでに比べるとかなりいいチーム作りをしていると思います。センター線が機能している、レシーブが繋がる、暗い顔をしない、など。ブラジルのような組織バレーを目指しているようなので、基本路線は間違っていないことが今回で証明されたのかな、と思います。
まあ、厳しいことを言えば、今までのレベルが相当に低かったということではありますが(苦笑)やっとチームとして成熟してきたかな、という感じ。
イタリア戦はなんだかんだでストレート負けでしたが、これはもう地力の差だろうな。個人のレベルの差がはっきりした。そういう意味で、課題として次に繋がる結果ではないでしょうか。
余談ながら、加藤が不運だったのは、彼が海外に行った時点で既に全日本のレベルはやばい段階に来ていて、「個人のレベルアップが全日本のレベルアップに繋がる」ような次元から下降の一途を辿った、ということなのかもしれません。だから、これからは彼が必要になるはずだと、個人的には思っているのですけども。
今回、宇佐美は絶好調とは言えなかったような・・・うーん、難しいですね、セッターの評価は(汗) 
これはあくまでも仮定の話なので無責任な発言ですけど、細川が入ってたらまた違った攻撃パターンができたんじゃないか、と思ったりもします。でも植田監督は細川使わなさそう・・・。んー、スタメンはともかく、12人の中に彼のようなプレイヤーがいると幅が広がっていいと思うのだけど。
そういえば、松平氏の解説(と言っていいのかあれは/笑)は不評のようで。喋りすぎの感は確かにありましたが、そんなに間違ったことを言っている訳ではなさそうで、しかしそれ故に余計に視聴者の神経を逆なでする一面もあったような。選手の交替についてまで言及するのは、いかがなものでしょう。別に宇佐美を変えろと言われたのが頭に来たとかそんなんじゃないですよ。ええ。荻野の「桃太郎」命名といい、面白い人だとは思いますけどね。


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琳 [MAIL]