早瀬の呟き日記

2005年11月20日(日) グラチャン女子感想

全試合を見終えて、もっとやれたんじゃないかなあという不満が残る。一人一人に関しては結構いいプレイもあったけど、チームとしては不完全燃焼というか。その影響で個人もズルズルになってた部分がないだろうか。
個人的な印象だけども、今の全日本に足りないのは身長以上にファイティング・スピリッツ、闘志かもしれないと思う。一昨年、昨年はトモさんがその権化で、それに引っ張られていたチームだった。今年のワールド・グランプリでは高橋がそれを感じさせた。何でそれがわかるかというと、目である。闘志に満ちた人間の目は、はっとするほど美しい。私がトモさんに惚れたのはこれが理由である。いや、それはどうでもいいが。
今の全日本に同じ目をした選手がいるかと考えると、やや杉山が近いかと思うが、牽引力となるほどではないと言わざるを得ない。菅山もなのだが、プレイの割に闘志があまり表に出ていないのである。櫻井は「ザ・ガッツ」の称号どおり(今回KAT-TUNが別のをつけたような気がするがよく知らない)非常に頑張っているか、リベロなのでどうしても攻撃的感性に訴えにくいのではなかろうか。キャプテン竹下はそもそも調整型リーダーとしての人選であろうから、他の誰かが闘気を放ってチームを引き締める必要があると思う。(松平氏がそんなようなことを言っていた) ミスを出さない集中力も、そのあたりに源があると思うのだが。もっとも、こういうのは性格もあるしキャラクタもあるので、今回の12人では無理かなあという気もする。
木村は素材的には良いと思うが、そろそろ甘さを許さないシビアさが欲しい。でないと、どこぞのエースと同じになってしまいかねない。まあ北京までにどうにかなればいい訳で、グラチャンはそれぞれが課題を見付けるという目的だったのなら仕方ないが…ここにきて策士柳本がどういう計画を描いてるのか、不安になってくる気分もあり。
どうでもいいがJTのCMソングは誰が歌っているのだろう。ちょっとCrack6っぽい。


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琳 [MAIL]