| 2005年04月21日(木) |
山口ファントムの思い出 |
と言っても13年前のことなので結構忘れてはいるのですが、私にとって最初のファントムということでかなり「ファントム像」に影響与えているのは確かです。 山口ファントムといえばまず背が高いこと。足がとにかく長いんだ。今はなんだかマツ●ンの領域に達しつつありますが、あの当時は細かったのよ…。ほんで、抱きしめると胸板。隠れ家でのキスシーンで、クリスティーヌがぎゅっと抱きしめると、胸板。キスするときも、背が高いのでクリスティーヌ役の女優さん方「うりゃっ」とばかりに思い切り顔を引き寄せていたような。(今井さんも背は高かったな、そういや。胸板の厚みが違ってましたが。) ついでにこのときの、彼女を抱きしめようとしてできずにものっそ震える手が印象的。今思い返せばちょっと大袈裟かなとも思いますが、そうとも言い切れないのはこのファントムが持つ強引さのせいかと思われます。 「ザ・ポイント・オブ〜」でクリスティーヌの腕を掴み引きずっていくところ(死んでも離さないぜって感じだった)や、「♪俺を嫌えばこいつを」で無理やり後ろから抱きついて叩きつけるように突き放す荒々しさが私は好きで、高井ファントムが切なくていいと思う反面「もっと手荒くしてもいいのに…」と思うのはそのせいでしょう。だから、ものすごい震え方のあの手があまり大袈裟に思えなかった、と記憶しています。 そして、キスの後の長い逡巡。ちょっと長すぎない?ってくらい長かったです。沢木、今井、高井、のどれと比べても長かった。そんなに迷うなよ(笑) そうそう、仮面を剥がされてクリスティーヌを連れ去るとき、山口ファントムは銃弾に当たったようで隠れ家では脇腹を押さえる仕草が見られましたね。毎回ではなかったですけど。 山口ファントムは歌で語るタイプというか、歌は台詞よりも表現力5割増、みたいなとこがあるので、この声に魅了されれば「うわーっはっはっは」もノープロブレムです。 あと、山口ファントムは初めて仮面を取られてクリスティーヌへの愛を告白するところで、彼女と見つめ合いながら「クリスティーヌ…」と笑ってみせる。隠れ家で花嫁衣裳の彼女にベールをかぶせるときも、笑ってみせてたと思います。「怖がらないでくれ」という意思表示だったのか、ちょっと子供っぽいながらも切なかったです。高井さんは前者では顔を背けてました。シャイですね。これまた切ないです。 この話題ばっかですいません。
|