早瀬の呟き日記

2005年02月13日(日) Vリーグを見てきました。

公式試合を生で見るのは初めてです。東京体育館にて、JT×東レとNEC×旭化成の2試合・・・なの、です、が。
私は重大な勘違いをしていました。

東京体育館て、代々木の体育館とは別なのね。

え? 常識だ? 東京にこんだけ住んでても、知らないところはまだまだあるんだよちくしょう。
やけにひっそりと静まり返っている代々木体育館に、募る不安。第一体育館は工事中だし、第二体育館では卓球の試合をやっているようだ。おかしい、ってんで受付の人に訊くと「東京体育館は千駄ケ谷です」
ガビーン。
ショックだ。でも三鷹とかじゃなくてよかった。そしたら諦めてたとこだよ。それにしたってまさかこんな近距離に2つも体育館があるなんて思わないじゃないよ普通!と慌てて駅に引き返し、JR乗り継いで千駄ケ谷に出ると、体育館は目の前。よかったよかった。ちょっと遅れましたが、1セットから見れました。
第1試合は3−1で東レの勝ち。まあ別にどっちが勝ってもいいんですけど、個人的にはJTを応援してたんですけど(笑)悪くはなかったものの、サベリエフもいない(温存らしい)し、全体に東レが力勝ちかなあ、という印象。JTは内富が元気だったのと、4セット目の30点以上のデュースで粘っていたのが見どころでした。東レのセッターは阿部ちゃんではなく若手の山本選手でした。両サイド(今田とか)がよく決まってましたね。大変失礼ながら、全日本ではあまり役に立ったという気がしなかったノブコフも、国内では壁でした。
第2試合は、1、2セットを旭化成が取り、ちょっとどうなってんの、と思いつつ第5セットまでもつれこみ、結果は旭化成の勝ち。いやー第4セット取った時点で、NECの勝ちかなと思ったんですけどね〜。第5セットはセンター線、レシーブ、ブロックの差で旭。宇佐美は髪が伸びてなんか可愛くなってて、レシーブに走り回る姿と体全体でのトスワークは相変わらず。連続サービスエースの場面もあったですよ。8割から9割の力加減で打ってるせいか、アウトは殆どなかったです(笑) 今日見た旭化成は両サイドもクイックも思い切りがよくて早く、レシーブの良さも光りセッター(高橋慎)も落ち着いて攻めていて非常に良かったです。NECのオープン攻撃を何度もシャットアウトしていたし。あんなに負けが込んでるチームとは思えない動きでした。NECもオープン(やっぱり細川だよね〜)、センター結構良かったんですが、センターを使うのが旭に比べて後手に回ったのと、ブロックがちょっと振り切られてた感じ。途中、旭のオープン攻撃を捕まえた場面もあったんですが、ふと気付くとまた振り切られている(笑) NECは4位以内が決まってるから全力じゃなかったのかもしれない。宇佐美、細川が全セット出場していたので消化試合だとは思わなかったんだけどな。旭化成は明らかに全力(以上?)でした。NECを応援していた筈が、「旭化成の方がチームとしてカッコいいじゃんか」と思いなにげに旭もこっそり応援してしまった(笑) 田村が良かったですね。グランボルカばりの妙なトスアップから強烈なジャンプサーブを打っていたのは誰だったんだろう。凄かったなあ。試合後、旭化成キャプテン高橋(智)のインタビューが感動的でした。
企業が用意している応援席はチアリーダーもいるし鳴り物もあるし非常に賑やかですが、アリーナもスタンド指定も両方のファンが入り混じって座ることになるせいか、全体に大人しいです。私も別に叫んでません(笑) NECのコンビが乱れたときには、「何やってんだよ!」と叫びたくなりましたけど(笑) あ、NECの応援歌はアニソンみたいでノリがよく、ちょっと記憶に残りました。


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琳 [MAIL]