いつもジョニーの映画は10分前に映画館に着いても余裕なのですが(苦笑)今回は前評判が良いせいか混んでいて、前方の列になってしまいました。まあアクションものではないので、4列目くらいでも大丈夫でしたが。 さて、ようやくこの作品でジョニーにアカデミーが?!と言われるだけあって、いい話です。撮影も面白い。役者陣もいい。泣きそうにもなる。 の、です、が。 これは時期が悪いと言うべきか、なんか「恋人が病気」ネタはもういいよ、と思ってしまうのですよね〜(^_^;) 動物に子供に病気、ついでに年寄りネタ(個人的にはここが一番やばかった)、と、ちょっと泣かせネタ揃えすぎじゃない?とか、作品の肝になる台詞が繰り返しのせいで逆に効果薄くなってない?とか思ってしまうのは私が大人になってしまったからでしょうか(^_^;) いかんなあ(笑) まあ、自分はそんな大人じゃないわい、という方には涙の感動作としてオススメ。また、失敗作をやらかした劇作家が興行的成功を再び手にするサクセスストーリーというサブストーリーが、あざとさを救って話の屋台骨を支えています。このへんの造りはさすがハリウッド。私としては、ラブストーリー削って「大人になること」に焦点を当てて欲しかったかな、という気もしますけど。まあいいですけど。 相変わらずジョニーはヘンです。ヘンで可愛いのです。「ピーターパンはこの人です」という台詞に心の中で激しく頷いてしまいましたよ。ホントこの人、少年の眼をした男だよな〜。彼と共演する女優はカワイソウだと思います。画面の華がジョニーに持っていかれてるから(笑) 何作かまだ見ていないジョニー作品があるので、レンタルショップに行ってこようかなと思った早瀬でした。
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