| 2004年06月05日(土) |
ワールドリーグ vsポーランド第1戦 |
予告までしておいて何ですが、そうこうしてる間にワールドリーグが始まってしまいました(笑) 地上波で放映してくれるだけでもありがたいですが、それにしても四時半て・・・。 さて、アメコミヒーロー顔の植田監督代行率いるニュージャパン。高さ、パワー、経験全て上だが調子の悪いポーランド相手に、若い全日本がどこまでやれるか、という試合。 全体としては、「よくがんばりました」という1―3の敗戦。 チームとしての日数の浅さや、大学生や1年生Vリーガーが殆どというメンバー構成を考えると、よくやったと思います。レシーブのお見合いや、サーブレシーブの崩れといった不慣れゆえのミスや、相手のミスに乗じてこっちのペースに持っていくことが出来ない、肝心なところでミスをする、肝心なところで攻撃が単調になる、などの全日本男子の伝統(笑)を受け継いではいるものの、何より、悲愴な顔をしたメンバーがおらず皆割合伸び伸びとプレイしていたのがいい。・・・単に若いからかもしれんが(笑) まあ、OQTメンバーなら勝てていた試合だとは思うけど。 殆どが初めて見る選手でしたが、目立った何人かについて。 まず、柴田。11番を背負うに値する選手かどうか、見る側としてはどうしても視線が厳しくなるけれども、本人はあまり意に介していないんじゃねえかと思われる溌剌としたプレイでよかったです。東レではスーパーエースらしいけど、全日本ではもう1人のサイドアタッカーの方が向いてそう。これから試練が訪れそうな選手。何の根拠もないけど。 セッター阿部ちゃんは、ミラクルなツーアタックに「おおっ」となるが、セッターとしてはまだまだ成長途中だなーという感じ。でも期待してます。トスは愛だよ、阿部ちゃん! サントリーの19歳、越川はパワーのあるいい選手だと思うけど、いかんせん粗い。彼が思い切りやれるような経験値のあるメンバーの中でやった方が良さそうな気もするが、何しろ今日の隆弘と宇佐美は、ベンチにはいるものの、到底選手とは言えない顔をしていた。まああれから1週間しか経っていないのだから当たり前だとは思うが、それにしてもあんな顔した彼らを見るのはつらい。このメンバーではもう、「3バカトリオ」(甲斐とウサと隆弘の同学年3人組の自称)とか言ってる立場ではないんだしさ・・・。 あと、大型センターのマツタ(漢字が出ない)。「ブロックはセンスです」(川合談)というくらいだから、でかいだけではブロッカーとして役に立たないのはOQTを見ていればわかるが、この子はセンスもあるんじゃないかなーと思う。つか、何でコータがいないんですか。誰の陰謀ですか。うっかりマツタ君に抜かれやしないかとおねーさんは心配です。コータ君の夏は熱いですか。心から応援してます。 果たしてB組突破して決勝ラウンドに行けるかどうか。難しそうだが、とにかく若い選手が育ってくれることを祈る。 いいチームになりますように。 そして、隆弘の翼がもう一度輝きますように。
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