| 2002年09月29日(日) |
真夜中のバレーボール |
世界男子バレーが夜中に放送されてます。 早瀬はバレーボールが好きです。我が生涯の中で唯一運動部に所属していたのが、小学校のときのバレーボールクラブだったからかもしれません。女子も男子も、試合が放送されていれば見ます。 河村隆一にテーマソングを依頼し、メモリーキャッツなるユニットを作り、CMまで作成しておきながら全敗を喫したグラチャンことグランドチャンピオンシップでさえ、全試合見ました。 我ながら律儀です。勝てないことはわかっているのに。 喩えるならば、阪神ファンの気持ちかもしれません。 特に男子。男バレ。 期待の左腕だった(過去形)山本は、あのグラチャンで唯一人サーブを全ミスし、アタッカーの筈が打てばアウトだし、何じゃお前は、いいのは稲葉と福山足して二で割ったような顔だけか?!と腹を立てたものです。今回、通称プリンスの加藤が段々本領を発揮し始めたのに比べ、相変わらず彼は顔だけです。サーブの練習はちゃんとしましょう山本君。 どうしてこんなに日本の男子は弱いんでしょう。 そもそも「東洋の魔女」に始まり「アタックナンバーワン」に見られるように、バレーボールと言えば女子、というイメージが強いせいでしょうか。ラリーポイント制(サーブ権に関係なく点数が入る方式)になってからはパワーバレー化してるので、体格差が出やすい男子は不利ということでしょうか。某スポーツライターが言うように、勝てなくても女の子の黄色い声援が飛び選手がアイドル化するからでしょうか。 いいえ。それらは2次的な問題です。 足りないのは・・・そうです。 男子バレー漫画です!(4倍角で) 「キャプテン翼」や「SLAM DUNK」に匹敵する男バレ漫画が出ればいいのです。 以前ジャンプで「カイゼルスパイク」なる男バレ漫画が連載されましたが、あっという間に打ち切りになりました。面白くなかったからです。 「リベロ革命」とゆーのもサンデーで連載しています。これは今も連載していて単行本もかなり出ておりますが、やっぱり何となくぐっときません。 正直、これらの漫画の作者には、阪神ファンもびっくりするような男バレへの愛情が感じられません。 スポーツ漫画のセオリーに則って絵が描けるだけでは、駄目です。 愛です。 パトスです。 パトスの迸る男バレ漫画が、私は読みたい。 少年誌の編集者の皆様、男バレを愛する漫画家さんを発掘して下さい。(見てないって)
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