いつまでもあたりまえに輝いている。 |
数日間、ちょっと活動的、な、気だけ。
いろいろやっていろいろな人に会っていろいろな話をする。 そしたらいろいろ考える。うにゃ。
プライドの変に高い人と一緒にいるのはちょっと疲れる。 あぁ、見下してるんやろーな意識の底で、って思う。 なんか、自分以外とか、自分を否定するもの(人、考え)とか、 嫌いなんやろうな、って思う。
そういうのは、ほんまのプライドじゃないように思える。 きちんと自分が自分でいいって思えてる人は、 あんまり人のこと否定したりしない。ような。
よくわからないけど。 足元掬われて、動けなくなるなんて、結構簡単に起こりえるよ。 なんて、知ったかぶりで言ってみたくなる。
べったべたに甘やかされたい気分。
ハナレグミの「家族の風景」がとんでもなく好きです。
どうやったらしっくりとした言葉になるんやろうって思っていたことが、 本当にしっくりとした言葉になっていてびっくりした。 ちょっと寂しくて、ちょっと心地いいメロディーが、 いっそう「家族の風景」だと感じさせる。
私が家族に対して抱いている気持ちは、きっとこんな感じ。
バイトで、距離が近すぎて怖いことがある。あ。お客さんのね。
精神的なものじゃなくて、ほんまにそのまま、物理的な距離。 催事とかで、じっと横に立たれるのが嫌。 てゆか、その距離の近さが嫌。 そういうお客さんってちらほらいる。
そういう人は、普段の距離も間違えてるんやろうかって思う。 その人にとっては正しい距離なのかも知れないけど。
なんか距離って大事。やね。うん。
|
2006年05月07日(日)
|
|