2007年09月11日(火) |
涙の補聴器外来〜2回目〜診察編 つづき |
なんか、題名が無駄に長くてスミマセン。
「次回きた時も今日と同じような状態だったら、チューブを通しちゃいましょう。」
せ、先生〜〜〜。
大変なコトを、サラッと言ってのけますね?!
耳に、プチュッと刺しちゃうんですかぁ??!!(プチュッと、は言ってないか)
外来でやっちゃうんですか〜?!
麻酔とかするんですか?!
怖いよコワイヨー!Σ(>д<)
耳の中にたまった水を外に出すための処置だから、チューブ刺しっぱなしってことなんでしょうかね・・・?
階段の昇り降りをさせられたり、何十分もぐずぐずされたり、感動して涙が出そうになったり、驚きで頭の中が真っ白になったり、とにかく精神的にも肉体的にもグッタリ疲れた補聴器外来(2回目)でした。
ああ、オットさえ付き添ってくれたらなぁ。。。
家事育児参加率120%なオットだけど、こういう時に決して仕事休んではくれないんだよなぁ。
と言うセリフが虚しく響きます。
オットは私の事をすごーく愛してくれているけれど、仕事は休まない。
家族で旅行に行く時以外は。
私にどんだけの一大事が訪れたら休んでくれるだろうか?
ICUにでも入らない限り休まないんじゃなかろうか?
ま、信用第一の小さな商売だけに、ちょっとやそっとじゃ休めないのはわかるけれど、ちょっと寂しいよなーーーー。
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