退院後、一週間検診に行ってきました。
私のほうは、子宮の収縮が少しやわいとのことで、収縮剤を処方されました。
↑ここの辺の言い回し、先生すごく気を遣ってると思いましたョ。
”収縮が悪い”とか言われるとちょっと気になりますもんね。
(でも、要は”収縮が悪い”んでしょうけど^^;)
ベビーのほうは、いたって順調。
退院時に2742グラムだった体重は、3098グラムまで増えていました。
よく飲んでくれるので助かります。
搾乳したおっぱいを哺乳瓶であげているのですが、足りなさそうな時はミルクもプラスしています。
直接おっぱいをあげているとどれくらい飲んだのかハッキリとは分からないですが、こうして搾ると量が目に見えるのでなんとなく安心。。。
よく、おかあさんの緊張が赤ちゃんにも伝わる、と言いますが、
「これだけ飲んでくれてる。」
という安心感が、この子を穏かにしてるんだろうか。
胸が張ってビーンとなっている時は、
「このまま飲ませてしまいたい。」
衝動に駆られることもあるけれど、やっぱり、みのりが小学校に上がると色々な行事や会合があって、誰かに預ける機会も増えるだろうし、
保育園に預けるのは秋ごろを予定しているけれど、夏、お盆の繁忙期を迎えれば、一時保育のお世話になることも考えられるので、
やはりこのまま哺乳瓶で飲ませ続けたいと思っています。
直接飲ませていない分ホルモンの分泌が弱いので、そのうち段々おっぱいの出る量が減っていってしまうだろうけど、初乳は飲ませられたし、おっぱいの色もどんどん白くなってきているし、まぁいいかな。
何故にそんな夜に?!
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