2005年10月07日(金) |
育児 楽あれば苦あり |
ちょっと前後しますが、昨日みのりがあんなことになってちょっとブルー入ってた私ですが、前日の夜、
とってもとってもとってもとっても!
嬉しいことがあったのです!!
それはズバリ、ゆうみがトイレでウンPできたということ!
いつも保育園に行くとおねえさんパンツ(普通の布パンツ)に履き替え、家に戻ると紙おむつに履き替えるという生活を送っていたのですが、
そして先生もそれを理解してくださり、お迎えの頃になると紙おむつに履き替えさせてくれていたのですが・・・。
最近ではその辺が曖昧になっており、帰るときにもおねえさんパンツな事が増えてきていました。
以前は保育園帰りにお買い物して帰ることが多かったので必ず紙おむつに履き替えさせていたのですが、最近ではお迎え前に済ませてしまう事がほとんどだったので、ま、いいか、とそのまま家に帰り、けっこうそのままおねえさんパンツでいる事が多かったのです。
ちなみに、おしっこやウンが出そうになると、
「おしっこ〜。」
と言って紙おむつに履き替えたり、気分が乗っている日にはトイレに行ったり、
ウンが出たくなると、
「うんちでるから〜、はきかえる〜!」
と自己申告して自分で紙おむつに履き替えたりしていました。
そこまで分かるんならトイレでしろよっ!!
というのは誰もが抱くツッコミでしょうが、みのりも先におしっこがトイレで出来るようになったものの、しばらくの間ウンだけは紙おむつに履き替えてする生活が続いたので、
「まぁ、みのりの妹なら仕方あるまい。」
と、納得できるような出来ないような理由をつけて自分を落ち着かせ、無理強いせずに「その時」が来るのを待っていたのです。
そして昨日の夜。
いつものごとく
「おしっことうんち!でちゃう!でちゃう!」
と足踏みするゆうみに、オットが
「じゃ、トイレでしよっか。」
と促すと、
「うんっ!」
と返事。
(えっ!!??)
声には出さないけれど、私とオット、驚きを隠せない表情で顔を見合わせた。
そして数秒後。
「でたよ〜〜〜!」
との報告に、一家全員でトイレに駆けつけ、拍手の雨あられ。
スゴイね〜!スゴイね〜!
とHUGの嵐。
これから先、どうなるか分からないけれど、大きく一歩前進!!
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