2005年09月08日(木) |
■体当たり訪米記■あとはのんびりの巻 |
今日から姪っ子は学校、義姉も義兄も仕事なので、家の中には私と子供たちだけ。
明日も同じです。
最近すっかり遅起きが定着してしまった娘たち(と私)
9時過ぎごろむっくり起きだし、起き抜けではまだお腹が空いていないのでオットに電話し(時間的に日本は夜の10時過ぎなのでちょうどヨイ)、お腹が空いてきたら電話しながら何かをテキトーに食べ、電話の充電池がなくなる音がする頃(もしくは子供たちが退屈し始めた頃)、やっと電話を切ります。
午前中はお外でトランポリンをしたり、三輪車に乗ったりして遊び、お昼を食べてからは家でのんびりしていたけど子供たちがどうも退屈で仕方ないらしく、またお外でトランポリンをして遊び少し疲れた頃家に入っておやつを食べ、それからはまた家の中で遊びました。
てか、ゆうみはトランポリンが好きみたいで、一度上がるとなかなか離れようとしないんだよね。
一人で遊んでくれるならともかく、私も一緒に上がって手をつないでやったり一緒に跳ねてあげないといけないもんで、ちょっと大変なのよね。
でも、だからといって家に入っても、すでにおもちゃには飽きちゃってるみたいだし、ビデオばっかり見せるわけにもいかないし、散歩に行こうにも歩道が無いから危なさそうだし(第一この辺で歩いている人を見たことが無い)、
「早く誰か帰ってこないかな〜。」
「早く夕方にならないかな〜。」
なんてことばかり考えながら過ぎた一日でした。
そしたら夕方5時過ぎに帰ってきた義姉曰く、
「電話して留守電にメッセージ残しておいたんだけど。。。地下室にもっとおもちゃあるんだけど、ごちゃごちゃしてて子供たちは入れないから、みえぞうちゃんが入って適当になんかおもちゃ出してきてくれてもいいし、あと、家の前の道を入った所にお散歩できるような所があるから、ゆうみちゃんはストローラーにでも乗せて、お散歩に行ってもいいし、って教えてあげようと思ったんだけど。。。」
って・・・。
おねえさま、も少し早く言って欲しかったザンス。。。
って、言ってくれてたんだよね。
電話が鳴ったとき私たちはちょうど外にいたのですが、家に戻ったとき留守録のサインが点いてるの分かったんだけど、そしておそらく義姉が電話してきてくれたんだろうなとは思ったんだけど、もしどっか違うボタン押して義姉や義兄宛の大事なメッセージを削除してしまったりしたら大変だと思っていじらなかったんだ。
・・・勇気を出して聞いとけばよかった・・・(T_T
ま、明日はもっと楽しく過ごせるでしょう。
あさってはいよいよ帰国。
(の飛行機に乗るけど着くのは日曜)
大体のものはもうスーツケースに詰めたけど、明日はもうしっかりと支度をしなくちゃね。
あぁ、なんだか帰るのが勿体なくなってきた。。。
9時に起きるけど、やはり9時にコテッと寝る娘たち。
早寝遅起き!?
いいんだか、わるいんだか、って感じですが。
でも、思う存分寝てから起きるから寝起きも機嫌もいいし、お昼寝しないから寝つきもよくてとっても助かるんです。。。
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