今日はアメリカに発つ前に念のため検診に行ってきました。
前回の先生にあんなこと言われた後だったので少しドキドキ(8月2日の日記参照)。
あの先生に当たりませんようにー当たりませんようにー(;人;)
との願いが通じたのか、今日の担当は前々回の時の若い男性先生でした。
良かった。
それで、
「前回の先生にこれこれこういうわけで、張り止めを飲んだほうがいいかもしれないですねって言われたんですケド。。。」
と言うと、これまたソッコーで
「いや、いらないでしょう〜。」
と答えられました^^;
「張り止めの薬が使えるのは16週からですし、もし張ったとしてもすぐに横になって休んでいれば充分だと思いますよ。」
だって。
(私は今14週)
お守り代わりにもらっておいたほうがいいかな?
と思ったりもしていたけれど、ここまで「必要ないでしょ。」と断言されたら、「アナタ、健康!問題ナシ!」と太鼓判を押されたみたいで、なんだか今までの後ろめたい気分がキレイサッパリ晴れた。
先生の対応、一言でこんなにも気持ちが変わるもんなんだ。
本当は、
できれば最初から最後まで一人の先生に診てもらいたいなぁ。
なんて思っていたけれど、こういうことがあると、
同じ病院に通っていながらにしてセカンドオピニオンが仰げるっていうのもいいよなぁ。
と思ってしまう、単純なみえぞう。
* * *
明日はなんと、ひとりでお出かけです!
早いところだと7月頭からやっているし、果たして今頃行ってやっているのかどうか甚だ疑問ではありますが、
「お盆が過ぎれば忙しさもひと段落するから、アメリカ行く前にひとりで行っておいでよ〜。」
と言ってくれたオットの言葉に甘えることにします♪
なにしろ、これを励みにお盆を乗り切ったんだ!と言っても全然過言ではないのですから!(笑)
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