黒武日記
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 透明・天上・宝石・天の川
2006年07月21日(金)

 以上、タイトルは赤木しげる様が「天」で付けられている形容です。
うひゃ〜。40代の男に言うセリフかコンチクショウ。
でも、もっともナゾなのが天の川ですよ・・・。いや、まあ・・・なんとなくね。分かるけども。いうなれば透明と非常に似ているって事。
宮沢賢治の「天の川」とかいう詩を思い出すね。
あの星は天の川の川底の石だ・・・っていうようなね。表現があって、すげえな・・・と思ったモンだよ。天の川はつまり私たちには見えてないんですよ。見えているのは川底のわずかな石のきらめきばかり。せせらぎの音も流れのしぶきも見ることはかなわないのですよ。それは別次元からの刃も天才の一端でしかないというような・・・そんなね。見える者と見えない者がいるんだみたいな・・・。すまん。上手く言えるわけがない。
すごいなあ・・・。とほほ〜い。
 それにしても腐女子としたことが、赤木さんには手の出しようがありません。かろうじて、スゴイ年下の無心に慕ってくる若者になら・・・とか妄想しますが・・・。大事にしたいんだ!!
でも、「天」ではカップリング(グフッごほごほっ)しようとしたら大混戦ですけどね。もお、どれでも大丈夫なんじゃね?とか言い出すよ。言い出しますよ。あたしゃ。

 





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