は〜い、こんにちわわ。あいかわらず勉強もせず遊びほうけて・・・やばさに冷やせが・・・。黒武にエ〜ル!を!! 「セイント・星矢」はまだ読んでません。 なのに、我々が小学1年生であったころに再放送・・・という状況だったアニメ「天空戦記シュラト」のノベルスが読みたくて仕方がありません。星矢はギリシャ神話ですが、シュラトは異世界もの(星矢もほとんど異世界もののようなものだが・・・)でインド神話?の世界に飛ばされて、ラクシュミー?とインドラの二神の戦いに巻き込まれるという話がったような・・・。 日本の高校生二人が敵味方に引き裂かれ、最期は相打ちをして一つの神にさせられるというようなラストだったようなないような・・・。今思い出すとスゴイ悲恋モノ(といいつつ、ナチュラルにホモだよ・・・HU・JO・SI!だからね)でさ〜・・・。ラクシュミー側にシュラトはついて、5人くらいの仲間とともにインドラ側と争うんですが、異世界モノだけに初めは何が何だかな内容だったような。真相が知れるにつれ、友人が敵側の中ボスにマインドコントロールだか本来の?姿だかで現れるという・・・。極普通?(といいつつ、それなりに普通じゃない因縁があったというふうになってたが)の高校生が神に祭り上げられ、世界を救えとか言われて、超能力者みたいになっちゃって、見たこともない神話の世界で、神殺しを強要されると言う・・・。うわ・・・凄く鬱じゃありませんか?中学生のとき古本屋でノベルスを見かけて「あかほりさ○る」氏が脚本だと知り・・・あと、のちのちの彼の作風との違いと年代的に、おもいっきりシリアス路線だったし作画もシリアスだったりと氏の出世作に間違いないと踏んでます。ギャグ路線の部分よりちょっと神話やオカルトの要素を含ませたあたりが「あかほり」作品の好きな部分だったので・・・「シュラト」を書かれたのかと思うと尊敬だなあ・・・と・・・。いや、ちょっとエッチでギャグvとかいうあかほりさんの部分も魅力なんでしょうが、氏もエロいだけのものが書きたければ別のところでやれ!と後書きでキレておられたものを見かけた記憶もあり・・・シリアスも彼のうりだよなあ〜と再認識。すいません。文章になんてなってません。ゴメ!とにかく見たい。スゴイうろ覚えなんだよ〜、アニメなんてものすごいボンヤリ〜だよ。なにせ、1〜2年生だもんよ。でも、歌を少し覚えてる・・・「生まれた日から 人は旅して 遥かな星を幾つ数える〜」とかいう・・・。いやな1年生だな・・・可愛げがないぞ?いや、意味はわかってなかったと思うんだけどさ〜。 キャプテンなんとか。とかね某サッカー漫画全盛の時ですよ。あと、ベルバラの再放送?もしてたよな。キャプテン翼とか星矢は見てなかったけど、ベルバラとシュラトには釘ずけだった。あと「暴れん坊将軍」にも。子供心にも白馬を砂浜で走らせる上様はカッコ良かった。「ドラゴンボール」はナメック星にいったまま何時までたっても地球にかえれないゴクウたちの記憶をたどると、なんと引越しを経験して年をまたがってなお続いてたような・・・。「ミンキーモモ」フェアリナーサ版とマリンナーサ版両方の記憶がある。一代目モモが交通事故で死んだとき普通の魔女っこアニメじゃないと思ったもんだよ。「ペルシャ」はさ〜主人公よりもフェアリーランドの悲劇の背景とかペルシャの従兄弟の双子の妙に危うい扱いに魅力があったなあ〜。スゴイ鮮明に覚えてるエピソードでは賭けに負けた双子の片方が女装して町を歩かされて(とってもぎこちなくてキレイって描かれ方じゃないのだが、むしろキモいくらいだったなあ〜)男に惚れられ追いかけられるというのがあったのだが・・・それというのもペルシャの魔法が誰かにばれたら双子が女の子になっちゃうという・・・そいう設定でして、女装双子を見てペルシャがショックを受けるという筋ながら・・・。妙にどきどきワクワクしてたガキの頃の私・・・。あのころから「どうかしてた」としか思えない。「シュラト」の衣装がどう見ても「ミニスカ」で「パンチラを期待してた」とか「どうかしてた」としか思えない。ついぞパンチラ目撃の記憶はないのだが、あの服の下は「ふんどしか?」と今インド神話の挿絵という挿絵を脳みそから搾り出して検索をかけてまで妄想でいっぱいになっている自分も「どうかしてる」としか思えない。あはは・・・所詮三つ子の魂百までだ。 夜中にこれを書いてる自分が一番「どうかしてる」
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