Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2004年05月15日(土) 坂道発進。ワインディングロード。

やたら久しぶりにK子がレッスンに顔を出してくれたので、水面下活動の詳細をレッスン後に打ち合わせる。
こそこそと進行中。
年内には、もしかすると、あるプロジェクトが動くかもしれません。
というか、動かすために、実は裏でいろいろとやっていたりします。
既に一部では活動が始まってはいるんだけどね。そろそろ具体化しないとならんなぁ・・・って。

近いうちに、ニュースが流れるかもしれないので、きっちり情報チェックしておいてくださいね。

いろいろと時期やら状況やら、メンバーたちの事情などを考えていくと、ステージなんて一生作れません。
だって、みんな忙しいし、私だって抱えている問題が山ほどあるし。
でも、本当にやりたいことなら、どんな状況であっても、苦境であっても、たぶん実現するだろうと思う。困難を乗り越えてこそ、価値が高まるってわけでもないけれど。

「また今度でいいか」というキモチがダメ。そりゃ、明日も明後日も、来年も再来年もあるよ。でもね、物事は後回しにすればするほど遠ざかる。そして、タイミングを伺っていれば、チャンスを失う。

小さい頃、よく母親に言われた。
「今日できることは今日やるの。明日は明日。明日になったら、明日やることが出て来るんだよ。明日は違う日なんだから。」
そう。今日という日は一生に一度しかない。明日という日も一生に一度。やるべきこと、やりたいことを先延ばしにすれば、それらがどんどん積み重なって収拾が付かなくなる。
もしかしたら、明日には私はこの世から消えていなくなるかもしれない。
そんなの、誰にもわからない。
だったら、今日、今、やりたいと思うことを存分にやっておきたい。見えない明日のためにもね。

例え見切り発車したとしても、途中でブレーキをかけたり、路線変更することもできる。一番大切なことは、イグニッション。そのあと、急な坂道でも、ワインディングロードであっても、工夫と努力を惜しまなければ、人生のドライブを楽しむことができるはず。時にはスリルがあるかもしれないし、渋滞に巻き込まれることもあるだろう。でも、その全ては「イグニッション」をかけなければ、スタートしなければあり得ないことなのだ。
「坂道発進できなかったらどうしよう」「渋滞に巻き込まれたらどうしよう」「人をひき殺してしまったらどうしよう」「ブレーキが壊れたらどうしよう」「どうしよう」「どうしよう」「どうしよう」
そう悩んでいるうちに、車窓から見える最高の景色を拝むチャンスも失い、単に心配性の年寄になっていくのだろうか。ガレージの中で、ただただ時を風化させてしまうことだけは避けたいものだ。せっかく手に入れたスーパーカー(人生)だって、ガレージに入れたままじゃ持ち腐れ。フルスピードじゃなくたっていい、道を走ってみて、初めて意味をもち、価値がでるのだよ、たぶん。道に迷っても、目的地に到着できなかったとしても「道を走った」ということが、何よりも尊いと思うから。

慎重に生きていくことが、本来、私の年齢相応なのかもしれない。
でもさ、たった一度の人生。自分だけの人生だし。迷って、悩んで、時間をムダにするのならば、失敗を恐れず、チャレンジを続けていきたい。

打ち合わせでちょっぴりビールを飲んだだけだってのに、なんだか私酔っ払いか?うわっ、もう深夜2時。
明日は常ちゃんレッスン。私も自分の精進のために、きっちりレッスンに参加させていただきます。
ダンスの先生や、振付け師である前に、ダンサーである(つもりの)私は、やっぱり誰かの振付けを踊るのが心底好きなんだ。
先日、A子の作った振りを踊って「やっぱり好きだー」って実感した。自分の作った振りじゃなくて、誰かが心をこめて作った振りを、愛情込めて踊り込んでいく作業が好き。その作品をより素晴しく引き立たせるために、ダンサーの自分ができることは何なのか。作品をより深く理解し、意識し、表現する。それが好き。最近さらに「もっと上手に踊れるようになりたい」と思うようになってきた。若い頃ほど身体はきかないけれど。でも、もっとうまくなりたいのです。

清々しいキモチで、日曜のスペシャルレッスンに挑むつもりなので、今日はいいかげん、これにてオヤスミにします。


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