Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2003年11月08日(土)

ご無沙汰しちゃって、ごめんなさい。

まだまだ完全復活まで時間かかります。
アトリエにレッスンしに来てくれている皆さんは、こう言いながらも、レッスンでは今までと変わらずにいる私を見ることができるので、それほど心配しないとは思うんだけど、最近レッスンに来られなくて、私の顔を見れない人は、いろいろと心配したり、気にかけてくれたりしている様子。
ずっとずっと長いこと、連絡のなかった人とかからも、次々とメールが届いて、心から嬉しく思う。
疎遠になっちゃった昔のメンバーたちからの連絡があると、「クッキーが導いてくれたんだなぁ」って思う。
クッキーが旅立ったから、こういう特別な機会に恵まれたのだろうね。
ありがとう、クッキー。

両親は、まだクッキーの生前の写真を見ることさえもできない。
私は、クッキーの写真に語りかけるところまで復活してはきています。
まだまだ泣けるけど。
友達いわく、3年経っても、失った愛犬とのことを思い出しては涙するとのこと。そう簡単には立ち直れるものではないみたいです。
少しずつ、時間をかけて、心の痛みが薄らぐのを待ちます。
寂しいです。

不幸は不幸を呼びます。
ひとりぽっちでいたくない、そう思う時、更なる試練が待ち受けていたりします。
どん底にいるのに、これ以上どこへ行けと言うのでしょう?
がけっぷちに立っているというのに、どうして人は私の背中を突き飛ばそうとするのでしょう?

人にとって、私が味わっている孤独など、そんなの何ともないんだよね。
たかだか犬一匹死んで、泣き騒いでいる私が「おかしい」のでしょうね。

せめて、自分だけは、どこかで誰かが孤独で苦しんでいたら、黙ってとなりに寄り添う優しさと暖かさを持っていたいと思う。
そして、私は、たったひとりになったとしても、たったひとりで笑顔で生きて行ける、そんな強い人間になりたいと思う。

何もかも投げ出して、人生まるごとエスケープしちゃいたいと切望しつつも、こうしてこの場所にいるのは、たぶん、時間がかかったとしても、いつの日か、この苦痛を忘れる日が来ると信じているからだろうと思う。


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