Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
ご無沙汰しちゃって、ごめんなさい。
まだまだ完全復活まで時間かかります。 アトリエにレッスンしに来てくれている皆さんは、こう言いながらも、レッスンでは今までと変わらずにいる私を見ることができるので、それほど心配しないとは思うんだけど、最近レッスンに来られなくて、私の顔を見れない人は、いろいろと心配したり、気にかけてくれたりしている様子。 ずっとずっと長いこと、連絡のなかった人とかからも、次々とメールが届いて、心から嬉しく思う。 疎遠になっちゃった昔のメンバーたちからの連絡があると、「クッキーが導いてくれたんだなぁ」って思う。 クッキーが旅立ったから、こういう特別な機会に恵まれたのだろうね。 ありがとう、クッキー。
両親は、まだクッキーの生前の写真を見ることさえもできない。 私は、クッキーの写真に語りかけるところまで復活してはきています。 まだまだ泣けるけど。 友達いわく、3年経っても、失った愛犬とのことを思い出しては涙するとのこと。そう簡単には立ち直れるものではないみたいです。 少しずつ、時間をかけて、心の痛みが薄らぐのを待ちます。 寂しいです。
不幸は不幸を呼びます。 ひとりぽっちでいたくない、そう思う時、更なる試練が待ち受けていたりします。 どん底にいるのに、これ以上どこへ行けと言うのでしょう? がけっぷちに立っているというのに、どうして人は私の背中を突き飛ばそうとするのでしょう?
人にとって、私が味わっている孤独など、そんなの何ともないんだよね。 たかだか犬一匹死んで、泣き騒いでいる私が「おかしい」のでしょうね。
せめて、自分だけは、どこかで誰かが孤独で苦しんでいたら、黙ってとなりに寄り添う優しさと暖かさを持っていたいと思う。 そして、私は、たったひとりになったとしても、たったひとりで笑顔で生きて行ける、そんな強い人間になりたいと思う。
何もかも投げ出して、人生まるごとエスケープしちゃいたいと切望しつつも、こうしてこの場所にいるのは、たぶん、時間がかかったとしても、いつの日か、この苦痛を忘れる日が来ると信じているからだろうと思う。
|