Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
安らかに眠りにつきました。
旅立つ瞬間に居合わせることができなかったけれど、亡骸をしっかり抱きしめて、12年分の感謝の言葉と、天国で待っていてくれるように約束してきました。
胸が引き裂かれてしまうほど、 辛くてつらくて、どうしていいのかわかりません。
ただ、もう戻ってこない、もう抱きしめてあげることができない、 それが実感できないのが、私を混乱させています。
今にも私の後ろで足音やちいさなあくびの音が聞こえそうです。
心不全でした。
長く苦しむこともなく、天国に行けたのが救いです。
ありがとう。 一生忘れない。 本当に本当に大好きだった。 さようならは言わないよ。 いつも、私の側にいてくれるって信じているから。姿は見えなくても。
犬を、たった一匹の犬を失うということが、 こんなにも、辛く、苦しく、堪え難いものであるとは。 予想していたより、何百倍も辛くて、深呼吸ができません。 これだけ辛いということは、これだけ愛していたということなんでしょう。 愛していた分だけ、あなたとの別れを苦しむことでしょう。 そして、私はこの苦しみを受け入れるしかないのでしょう。
携帯の待ち受け画面を消しました。 部屋にあるクッキーの写真をしまいました。 ちょっとの間、傷口が癒えるまで。
泣きながら、母と一緒に買ったばかりだったドッグフードや、食器やリード、ブラシやトイレシート、お気に入りだった座布団も全てまとめて捨てました。 クッキーのことは、心の中で死ぬまではっきりと記憶されているっだろうから。
ごめん。 やっぱり、今日はもう書けない。 他の犬の鳴き声が外から聞こえただけで、バカみたいに振り返る。 頭では理解していても、 まだ、心は理解してないんだ。準備してなかったからね。
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