いよいよ人相が険しくなっていて一瞬たじろぐ人間の限界って何処にあるんだろう?午後から出勤だったあのひとを見てそう思った徹底してメールに対する返信は来ないまま私の中に在った 「期待する」 という気持ちは私の限界は もう何処かへ吹っ飛んでしまったみたいだ気持ちが悪いと思われても一生口をきいてもらえなくてもそれでもおわりがない限り私はあのひとを想う気持ちが悪いと思われても一生口をきいてもらえなくても