一夜限りの夢素直にその空間に溶け込めた自分が不思議だったほんとうに夢のような時間だった日常ではなく 非日常だからこそ奏でられる音に酔い 紡ぎ出される声に酔い指先から 身体から 想いが溢れ出す 踊りに酔うしあわせだった