必要とされたい何にだろう誰にだろう自分の存在の 軽さを 思い知るいつも いつも そうだ例えば 私が 此処からいなくなったとしても誰も 困らないことを 痛いくらい 思い知るあなたが大切と言われるよりあなたが必要と言われたい その言葉に 涙が止まらなかった