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■ 伊武深司から始めるＳ＆Ｔ２講座。
観月フルコースEDにすっかり満足した犬道は
３周目の伊武深司に挑戦するのであった…。
しかも今回は目線を変えて男主人公です。
秋乃沙介。あだ名はサスケくん。名前変えるのが面倒だったことがバレバレ。不二に「サスケくん」と呼ばれる日を楽しみにしています。
更に南次郎コース、桃城寄り、伊武深司EDという微妙な計画を立ててみました。特に頑張らなくてもイベントを逃しても一番親密度の高いキャラとEDに到達できるみたいなので終わらすのは簡単なんですが…もはや有り難きフルボイスもフルスキップする罰当たりなプレイ態度を改めようと思いまして目新しいものを求めてみることに。
じゃあアタシは伊武深司に漫才を見て貰って南次郎に必殺技を伝授して貰って伊武深司の料理EDが欲しいわってことでチャレンジです。レッツ。（裏テーマは「南次郎と桃城をリョーマから奪え！」…。）
4月：南次郎とひたすら練習して魅力・料理・学力が激減。
5月：ランキング戦で荒井様を負かす。（6-3）
25日、地区大会で橘（兄）・伊武ペアを負かす。（6-4）
「せっかく橘さんと組んだのになぁ…」みたいなことを伊武が言います。わーい橘伊武だー橘伊武だー！！
27日、わざわざ観月を電話で呼びだし「おめでとうございます」を言う。財布はカラっぽなのでプレゼントは無いけれど「折角だから」と一緒に練習をして帰る。この時期、本格的に下がってきた学力の補強にちょうど良いです観月さん。
31日、学校帰りに桃城に遭遇。ちょっとそこの公園で打ってゆくことに。神尾と出会って杏ちゃんが跡部に絡まれてたのでちょっとカバジを負かしとく。俺を立たせるくらいにどうのこうのと言ってしまった跡部に困った妄想。追加メニューは桃城の「ダンベル」になりました。桃杏スチル有り。
6月：ランキング戦で乾を負かす。（7-6）
ボール何個分届かない→乾のミス→ボール何個分届かない→乾のミス→ボール何個分届かない→乾のミスと延々続いた挙げ句にやっとの事で勝利。
15日、都大会で観月・裕太ペアを倒す。（6-4）
観月から「関東大会までには徹っっっ底的に弱点を探り出してみせますから・・・・覚悟してくださいよ」とのお言葉。いやん怖〜いｖ
かわむら寿司では桃に好きな女の子のタイプを聞きいておしぼり（てぬぐい？）を投げられる。えっ？！何を聞き違えたのさ桃？！
パラ補強にお料理をの腕を上げて南次郎のハートを釘付けに。もとい、ちょっぴりリョーマと差を付けてみる。
テスト前日、南次郎にこっそりお願い。ついに必殺技を伝授して頂きます。その名も「サムライ・サーブ」やった！！これで俺はもうテスト明けのランキング戦（大石）には負けねぇ！！
7月：ランキング戦でムーンボレー大石を倒す。（7-5）
七夕、伊武さんを誘ってテニス上達を願う。
「わぁー。たーのしーい…」「……。」好きだ伊武！笑
関東大会初日、跡部・カバジペアと対戦。初っぱなサムライサーブで3-4を4-4にして岳人＆忍足を震わす。「岳人、お前なんか震えてへんか？」「そういう侑士、お前も」「あ。」…あ？ 結果は（7-5）でなんとか勝利。
関東大会２日目、朝「頭悪くて忘れちゃったかもしれないけど今日も試合あるんだよ」とリョーマに言われる…。桃城は「張り切りすぎて怪我すんじゃねーぞ」なんて気遣いを…アラ。マァ。ウフフ。いや違う違う返答はえーっと…「うっす！」
お相手は立海、真田＆切原ペア。イェーイ！真田だ！！たるんどる！たまらん！！
試合中のお声がたまらんです。なんつって浮かれていたらtb7-8の（6-7）で負けてしまいました。たるんどるたるんどる。…出直してきます。
スイマセン、伊武深司まで遠回りなんです。（次回）
2003年10月08日(水)
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