土方聖架の日記

2011年06月02日(木) 流れ行く者

守り人シリーズの番外編で、バルサが13の頃のお話。
まあバルサとジグロの生活ってどんなんよ、という好奇心を満たしてくれたわけですが。

個人的に参ったのが幼少バルサと幼少タンダ。
え、何この超好みのいい具合に荒みながらも周囲から色々吸収してたくましく育っていく戦士と、虫愛ずる姫みたいな可愛い子ちゃんのカプは(爆)

…いやマジで。タンダ今までの話のイメージ念じてなかったら脳内で美少女で再生されて困ったんだけど…
なんかバルサの心の聖域みたいな感じでさ…

そんな所が恐ろしく面白かったです。多分めっさ一般的でない感想!


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