主人の一周忌。
亡くなって1年、早かったような気もするが、正直 分からない。 ただ 言えることはダラダラと流れるような日々だったということ。 毎日、朝が来て夜になってまた朝が来て。。。 何の用事もないから日がな一日、主人のことを思い出している。
1月末の四十九日が終わった夜に緊張が解けたのか、疲れていたのか吐いたので、今日もちょっと心配してたけど、どうやら大丈夫そう。
それにしても これからどうやって生きていこう?
本だけは何とか読めてるけど、好きだった編み物ができなくなったというか、指が動かない。 さらに あれほど面白いと思ってた韓ドラもつまらない。
主人が早く迎えに来てくれないかなぁと思いつつ、年が明けたら股関節の手術する予定。 術前の検査は済んでるし、来週には貯血に行く。 膝の手術で合併症に苦しんだから、本音は避けたいが末期といわれてるし、死に病でないからには苦渋の決断。 「あんた、やっぱりはよ迎えに来てよ!!」
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