6月22日に1回目、7月13日に2回目のコロナワクチンを無事に摂取した。
おかげ様なのか、世間の噂通り老人なのか知らないけれど、注射したところがわずかに痛いだけで何ともない。
そもそも私はワクチンを打たないつもりだった。 というのも 副作用が怖い事と今の政府のすることが信じられないからに尽きる。
だけど、ここんとこ股関節の痛みの頻度というか歩いて痛む時間が短くなってきて、よろよろ歩いてるから転びやすい状態が増してきた。 もしも転んで大事になったら 散々迷っている手術が避けられなくなる。 そんな時 ワクチン接種してたら病院も受け入れやすいと思うのだ。
私はコロナに罹るのもガン宣告されるのも運だと思っている。 ガンはうつらないが、コロナは人にうつすので厄介だ。
まぁ、できたら手術は避けたいけれど、さりとて残りの人生〜痛い痛いで暮らすのか。。。
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