土日はおろか 盆正月もないパートに出て足も痛むのに 55歳を目の前にして思わぬダンナの大幅な給料減という状況になって、いやもおうもなく働かないといけない 人前ではそんなことはもちろん一言も漏らせるはずもなく いろんなことで思いが伝わらないことも重なると いくら世の中はそんなものだと理解はしていても 何気に拗ねた思いでいる
それでも 信号待ちの交差点で毎年感じるのだけれど 秋の日はつるべ落としのような薄暮の中に身をおくと 我が身が意味もなくいとおしく思えてならない
11月になった
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11月だ・・・・・
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片隅の 菊一輪の 生き様よ
陽がさして モザイク模様の プールかな
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