高熱になり、周りの気の利かなさにいらつき、ものかき部の筆を取ろうとする。 「死の恐怖」はいつの間にかドキドキからトキドキに換わった。 周りの気遣いを求めるなど、私のエゴの、生物学的衝動の甘えでしかない、と散々書き付けてきたのに。 現在の私は燦々と輝いていない。 それが現在の私の在りのまま