砂肝

2008年06月09日(月) 覚え書き的に

『最近クリアしたゲーム』

「ルクス・ペイン」(DS)。
アドベンチャーゲーム。絵とかキャラとかも結構好きだった。
1週目が終わり。うっかりクリアデータに上書きしてしまい、凹む。ニューゲームではなく、コンティニューから始めれば良かった…。
アクション苦手なので、ボス戦はときどききつかった。

「英語漬け」(DS)。
ゲーム感覚でやれる英語学習ソフト。
やっていくうちにオマケが増えていく。
文字認識も結構良く、絵と音楽も結構好き。
ただ後半はちょっと飽きたなあ…。
ともかくクリアしたので、
今は「もっと英語漬け」と「イングリッシュ・オブ・ザデッド」の2本立てです。

「咎狗の血 true blood」(PS2)。
ボーイズゲー。バイオレンスあり。
パソゲーでもプレイしましたが、プレステ版は表現に苦労の跡があって、プレステの規制についていろいろと考えさせられたり。
そしてやっぱり源泉は良いなあと思いました。

「ルーマニア」(PS2)
人生いじりゲーム。
ドリキャスでは操作がよく分からなくて挫折した一品。
いきなりやりたくなったけど、PS2の新品は売ってなくて中古で購入。
ゲームもコツを掴むとなかなか楽しかったです。
そして、ゲーム内音楽で、実際CDも出てる架空バンド「セラニポージ」通称セラニにはまりました。
テクノな曲に独特な世界観の歌詞が乗っててなんか良いっす。
作詞はセガの社員の人ってとこにもビックリしました。
セラニのCDも買っちゃった。ゲームは中古だったけどCDはちゃんと新品で買えました。うーむ。

『原書読みのその後』
「秘密の花園」は本文を読み終えましたが、後書きが長くてちょっと挫折しているうちに、本がどこかに行ってしまった…どうしよう。

もう諦めて「赤毛のアン」でも読もうかなあ…。


『1人映画祭り』

先々週だったか。
なんだか映画が見たい!と思って
金曜から日曜まで毎日映画館に行ってみました。
金曜日 「ノーカントリー」(サスペンス)
土曜日 「アニー・リーボビッツ」(ドキュメンタリー)
日曜日 「ミスト」(ホラー)と「僕の彼女はサイボーグ」(ラブコメSF)
どれもそれぞれ面白かったけど、
「ノーカントリー」の殺し屋の存在感と
「アニー・リーボビッツ」の写真1枚1枚の印象の強さ。
「ミスト」のあまりのラストの凄さ。
「僕の彼女はサイボーグ」は綾瀬はるかが好きならぜひ見るべきだろうなあと。あとSF的にはいろいろ大丈夫なんだろうかと思ったり。



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夏野 [MAIL] [HOMEPAGE]

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