くまま 読みの日記
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| 2003年06月13日(金) |
断腸 抱く子は育つを貸し出し |
1週間がかりで見せた「断腸」のカード。 会社で絵を書き、昨日やっと夜絵の具で色をつけ、手製本完成。
パソコンの椅子の上に置いて寝たら、朝起きて空神が表紙を見て、 「これ、断腸のカード?」 と聞いてくれた。 「そうよ、断腸の本。後で読もうね」 ・・・ああ、至福の瞬間っっっ 単語1つが読めただけで、こんなに嬉しくて感動するのは、初めて「空神」と読んだ時と何も変わってない。 久々にちゃんと約5日見せたけど、やっぱりまだまだ5日必要ね〜っ
昨夜、完全に、パッと書いても読めるまで自分の物にしている単語を、いくつも無いと思っていたので書き出した。 思いつかない物もあるだろうから、全部は書き出せなかったと思うけど、英単語も含めると4、50くらいかなあ。
正直、あんなにやってもこの数なんだなあと思わないでもない。 でも、実際は? やっと来月3歳になる息子が、単語を30以上読める。 数字を含めるなら、40以上になる。 もしも平仮名を教えていると考えたら、平仮名がもう30以上読める、それだけで、文字追いの読み方なら、かなり読めるようになってる訳だから、とっても上等だと思う。 しかも、それは文字でなく、単語なんだもの。 本当に素晴らしいことで、嬉しい! 私がもっと、上手に遊びにしてやれれば、この数は数倍にもなっているはずなのに、と、申し訳ない気持ちになる。
図書館で借りて、結局買った「抱く子は育つ」。 思い切って舞桜ママに貸し出すことにした。
もしも「読む暇が無い」とか抵抗がありそうな様子で読まないようなら、何も変わらないだけだし、読んで受け入れられなければ、やっぱりそれで終わればいい。 でも、来る前にお婆ちゃんに話したら、「あんたとは考え方が違うみたいだから、どうかねえ」と言っていた。
が、「急がないから、いつでも読めるときに読んでくれればいいよ。もし嫌だったらそれだけだし、もしもやってみたくなったら、講習を受けたいんだけど、一緒に行かないか」と言ったら、とりあえず借りてくれたので、可能性はあるかな??
でも、しばらくお婆ちゃんちへ来なくなって、舞桜はどうしたかと思ったら、ずい分良くなって、ママにかなりナツイテいて、関係は随分改善されていたように思えたので、ママが別に必要ないと感じたなら、それでいいと思う。
こちらとしても、援助は受けたい気もするけど、出来るだけ広いジャンルの本を読みたいから、突き詰めてこれ以上抱っこ法に関する本を読むつもりもないので、まあ、行かないことになればそれはそれ程度。
とても聞き分けの良い、お利巧な空神。 たんぽぽでも、「ちゃんと正面を向いて話をすれば分かる」というレッテルを貼られてる可哀相な空神。
人の言い分を聞くということは、内に絶対ストレスがあるはずだと思う。 でも、それを出さないのが、私は気に入らない。 店で「今日は空神のは何も買わないよ」と言えば一切ほしがらない。 そんな子供ってありだろうか? もちろん、我慢できたことなど、お店を出た後などで必ず誉めはするけれど、かと言って、どうしてもその聞き分けの良さが、私にはとても危険に感じる。
比較的、気持ちは上手に表現出来る子ではあるけれど、寂しいや嫌なことを伝えるのに対して、どうも不満や怒りに関しては、表現が苦手だと思う。 そういうのを人に向けるのはいけないことだと教えてきたせいもあるから、矛盾と言えば矛盾だけど、それを吐き出させてもやりたかったので、抱っこ法はいずれな、と思って、まあ1年もほっちゃったんだけど;
あんまり頼りたい方法でなく、どちらかと言えば、今までのようにきちんと冷静に言葉で気持ちを伝えることをイメッド(即時処理)で出来るように、怒りや不満も出来るようにしてやりたいので、まあ、援助を受けないで終わっても本当にそれはそれ。
舞桜にしても、ママとの関係がとても改善されていると私は感じる(お婆ちゃんは懐疑的みたいだけど)ので、本当に、ママが必要ないと感じるなら、それはとっても良いことだと思う。
さて、どうなるかしら??
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