くまま 読みの日記
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去年代車で切られた駐禁で呼び出されて、免許センターへ。 だって、お金ないんだから、ショーガナイじゃあああん。
と言っても、天気良好、朝イチで出発して、ほとんど気分はピクニック。 お菓子もジュースも持ったしね〜
と、センターの入り口に献血の人(?)が声を張り上げていた。 いつもいつも、したいと思ってて、ずっと出来なかったんだよねー。 高校で、学校でして以来。
センターでの手続き後に、献血ルームへ直行。 色々記入してる間も、クーは後ろで、1人静か。 ついには、服のすそを引っ張ったので、可愛いじゃーん、と思ってみたら、ただ、そこについてたタグみたいのをいじってただけだった;
ジュースがタダだったので、イチゴミルクを飲んでたら、すぐ番になってしまった。 お菓子もたくさん出してあったので、クーにカントリーマームをふたっちゅ持たせたが、入ってからが長かった。
大嫌いな看護婦さんルックが沢山いて緊張してたのもあったろうけど、結局血を抜いてる最中も、私のお腹の上で、微動だにしないほど大人しかった。
でも、待合室に戻ると、調子出て、こんどはカルピス飲んで、お菓子ほしがるので、「自分で取っておいで」と言うと、味を占めた青いチョコレートの包みを、「あお、あお」と言って取りに行って、何だかんだ、結構居なれていた;
そしてなんと言っても、バス停のトコの公園に、黒い本物の機関車が置いてあった。 ナニ、空神にしてみれば、オモチャも本物も無いわけで、毎日手にして遊んでる機関車の方が良いって感じかね;; でも、煙突みて、「シュッシュッシュ」とか言ってたので、見せた方としては、大満足の遠足でしたね!
夜、献血ルームのおかげで手付ズだったアルファベットビスケットを食べていると、空神が、「えぷ」と言って、ビスケの入ったビニールを指差した。 何と、その先には、「F」のビスケが・・・ 「えぷ」には大爆笑。
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