  一人で暮らすために終の棲家を手に入れたはずの大介(香取慎吾)の家に、突然父・陽三(西田敏行)が転がり込んでくる。それも再婚相手の連れ子・浩太(高田彪我)も一緒であった。
陽三はマンションでボヤ騒ぎを起こしたり、大騒動を巻き起こす。
上の階に住む葉菜子(上野樹里)も迷惑して文句を言うが、母・律子(風吹ジュン)が田舎から勝手に出てきて住み着いてしまったことから、似たような境遇に喧嘩をしつつも息が合うときには合いまくる二人。
葉菜子の元旦・和哉(田中圭)や葉菜子の後輩・莉奈(水原希子)、大介の同僚・佐々木(荒川良々)など様々な恋愛や結婚模様も描かれる。
葉菜子と大介のやり取りやそれぞれの人生観・恋愛観・結婚観がきちんと描かれていて、とっても面白い作品だった。
上野樹里は、「のだめカンタービレ」ののだめのイメージがすごく強かったけれど、今回の仕事にも人にも自分にも厳しい感じの役柄、とっても合っていた。こんな役もできるんだな…という印象。
もちろん、この作品に出ていた皆さん、はまり役だった。
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