| 2015年06月08日(月) |
おまえうまそうだな(DVD) |
  息子と一緒にDVDで見る。
ある日、草食恐竜・マイアサウラのお母さん(原田知世)は川で卵を拾い、育てることにする。その子は肉食恐竜・ティラノサウルスの子だったが、お母さんはハート(山口勝平)と名付け、自分の子供ライト(川嶋得愛)とともに育てることにする。
しかし、ハートは自分が肉食恐竜の子供であり、肉がおいしいということに気づいてしまい、お母さんのもとを飛び出し、一人で生きていくことにする。
ある日、卵から孵ったばかりの草食恐竜・アンキロサウルスの子供(加藤清史郎)を食べようと「おまえうまそうだな」と話しかけると、子供は自分の名前がウマソウで、初めて見たハートが父親なのだと勘違いし、ハートは子供を育てることになってしまう。
草食恐竜に育てられた肉食恐竜のハートが、今度は草食恐竜のウマソウを育てることになる…という何とも皮肉な巡り合わせ。
ある日、火山が噴火し、ハートのお母さんたちが危なくなる。ハートはウマソウとともにみんなを助けに行くが…。
息子は幼稚園でこの絵本を読んでいたらしく、内容は知っているようだった。
絵本と映画ではたぶん若干違うのだと思うが…。
生みの親、育ての親とは何か、食べることとはどんなことなのか、本当の愛とは?というようなことを物語の中にうまくちりばめており、なかなか良い作品だとは思った。
息子はかなり気に入ったようで何度も夢中になって見ている。
続編(と言っても、内容は全く別のストーリーのようだ)が公開されるようで、息子は夫と見に行くと張り切っている。
|