| 2015年04月27日(月) |
昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉 |
  木皿泉 河出書房新社 2013
STORY: 夫を病気で亡くし、義父と暮らし続ける徹子。彼女には新しい恋人もいるが、結婚は考えられないようで…。
感想: 夫を病気で亡くし、義父と二人暮らしな徹子は、義父のことを「ギフ」と呼ぶ。
ある日、付き合っている岩井から結婚を切り出されるが、徹子は岩井との結婚がいまいちピンと来ない。
徹子とその周りにいる人々の日常が淡々と描かれている。
それが時系列に並んでいないので、ちょっとわかりにくい。
最後まで読んで、ああ、そうつながるか…と思う。タイトルも最後の章を読むまでよくわからない。
もう少しいい話で乗れるかと思ったんだけど、そうでもなかったかな…。ちょっと残念。
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