感想メモ

2014年03月21日(金) 給食のおにいさん  遠藤彩見


遠藤彩見 幻冬舎文庫 2013

STORY:
シェフとして素晴らしい経歴を持つ佐々目。色々あって小学校の給食調理員となることに。

感想:
 小学校の給食現場ってこんな感じなのかな…とわりに面白く読むことができた。

 様々な生徒がいて、特に心に残るのは親のネグレクトにより、給食のみが1日に取れる栄養のすべてだという子供たち。そんな子供たちが給食の残りをもらいに来たり。

 その一方で、給食を食べずに禁止された菓子類をこっそり持ち込み、給食後に食べる子供もいたり…。

 食物アレルギーの生徒がいたり…。

 様々なことと対峙するうちに佐々目の心もどんどん変化していく。

 こだわりを捨てたときに新しい道に進めるのかもなーと思った。


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ゆうまま [MAIL]