 
黒木瞳が姑、相武紗季が嫁を演じるということで、見てみた。
相武紗季が秘密を持つ嫁の役どころ。いい人なのか悪い人なのか最初はわからないが、黒木瞳が探偵張りに相武紗季の秘密を暴こうと付け回すようなことばかりするので、段々嫁側に肩入れする感じに…。
こんな姑がいたら嫌だ…。
でも、もっとすごいのは夫役の石田純一…。部下と付き合い、上司にも誘われ、仕事では汚いことをしていると部下から寝首をかかれる。家庭のことはすべて妻任せでいながら、事なかれ主義で、結局は自分のことしか考えておらず、仕事仕事と言ってごまかす…。その割にその仕事が危機に陥ると、家族のために仕事をやめるわけにはいかないというようなセリフ。まあ、こういう夫いるかもね。
でも、こんな夫も嫌だー。
そして、息子は引きこもりっぽいというか、ニートっぽいというか…。嫁をもらっても、仕事が長続きせず、口だけはいっちょまえのことを言うけれど、母の秘密が明らかになると、またもや仕事しないしー。
こんな息子も嫌だー。
結局一番まともなのは、一番秘密がありそうなわからない空気を持つ嫁だったりして…。
崩壊寸前の家庭に嫁が来て、展開するお話は、近所の公務員失踪事件とそれを捜査する警察との話も相まって、一体どんな方向に進んでいくのやら…。
最初はもう見るのやめようかなー?と思ったりしたけれど、最後の2回がとても面白くて、どうなるのかハラハラしながら、最後まで見てしまった。
にしても、バラが咲く庭付きの高級そうな一軒家に、おしゃれな服を着た母…。見た目からしたら、すごく恵まれて幸せそうに見えるのに…。
そのギャップが面白いのかもしれないね…。
脚本がよかったのかも…。よくある嫁姑ものじゃなかったのが良かったと思う。
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