| 2013年03月17日(日) |
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を 岡崎琢磨 |
  岡崎琢磨 宝島社 2012
STORY: 恋人とのけんかの果てに自分の理想のコーヒーを入れる純喫茶タレーランの女バリスタと出会った男。バリスタは推理が得意で、ちょっとした謎を解いていく。そして、二人の仲は?
感想: 「このミステリーがすごい」の上位だったみたいで、読んでみた作品。
舞台は京都。京都の地理に詳しかったり、京都が好きな人にはより楽しめそう。
ただちょっとわかりにくい…。ミステリー謎解きなんだから、わかりにくいのはしょうがない?
いや、でも、もう少しわかりやすく書くこともできると思うんだよね。書き方を難しくして、謎を深めようとするような作品はあんまり好きじゃないので、その点がいまいちかなー。
あと男女の恋(?)の機微みたいなものが、まどろっこしいというかわかりにくいというか…。
つまらないわけではなかったが、そこまで乗れるというわけでもなかったかな…。
あと副題が長すぎー…。
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