  重松清 中公文庫 2012
STORY: 妻に先立たれ、幼い娘・美紀を男手ひとつで育てることにした健一。周りの人と関わり合いながら、美紀と健一は成長を続ける。
感想: 重松清は、ちょっと感動して涙が出るところもあるんだけれど、なんとなく優等生的な感じの作品が多いのかな…。
この作品もいい作品ではあると思うんだけれど、ものすごく深い感動があるわけでもなく、ものすごいよかったと思うわけでもなく、読んで悪かったわけではないけれど、すごく読んでよかったーと思うわけでもないような、結構中途半端な感じかな。
とはいえ、最後まで読んでしまったし、心温まるエピソードとかも多かったんだとは思うけれど…。
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