| 2007年08月09日(木) |
ドリームバスター4 宮部みゆき |
宮部みゆき 徳間書店 2007
STORY: 時間鉱山にマッキーを探しに行ったシェンは一人鉱山に残る。鉱山で出会った3人の日本人の一人を助けるため、探索することにするが・・・。
感想: シリーズ第4作。前作が章の途中で終わってしまったので、続きが気になっていたものの、すでに時間が経ったので、あらすじを忘れていた自分。でも、最初のところに登場人物の説明と、前の部分の説明が若干書いてあったので、何とかついていくことができた。よかった。
このストーリーを読んでいて、今までになく、『ブレイブ・ストーリー』 を思い出してしまった。実は私はあれはかなり乗れなかったのだ。そして、この話も途中からその路線になっていて、やっぱりちょっと乗れない・・・というか、描写された内容が頭にパッと入ってこなくて、何度も戻って読み直して、意味を確認したりしなくてはならず・・・。
この人のファンタジー、それも変わった世界に行くというのは、わかりにくいのか、それとも私の想像力が欠如しているのか・・・。
内容はキライではないけれど、そういう部分でちょっともったいないかなーと思ったりするんだけれど。
さて、ここからネタバレあり。
後半でシェンのお母さんのローズが登場。この展開を見る限りだと、シェンがローズを捕まえるのは難しいような感じが・・・。
それとユキオがかわいそうだったなー。地球にもテーラにも行けず、死んでしまった魂はどこへ行くんだろう・・・。
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