夫婦道 今季のドラマの中で一番初めに「夫婦道」が終わりを迎えた。
このドラマ、ジャンルで言えばホームドラマになるんだろうけれど、そのタイトル通り色々な夫婦のあり方についてちょっと考えさせつつ、基本はコミカルで笑い満載の展開で、最後まで面白く見ることができた。
お茶屋を営む高鍋家。お父さん(武田鉄矢)とお母さん(高畑淳子)はいつもトークが耐えない。けんかしつつも言いたいことは言い合って、なんだかんだ言ってもいい夫婦だ。
長女の夏萌(山崎静代)はお見合い3*連敗中・・・。それもこれもお父さんとお母さんの営業トークと本人の普通じゃない加減が原因。両親の悩みの種のはずだけれど、お茶屋を継ぐと言ってくれる優しいところも。そんな夏萌に最後に現れたのは、有名な画家・・・。でも、お父さんとは全然好みも価値観も合わなくて・・・。
次女の八夜子(たくませいこ)は堅実なのだが、結婚したいと連れてきた相手は還暦のまあクンこと山崎昌弘(石倉三郎)。お父さんに会わせようとしたときにお父さんが相手を結婚相手のお父さんと勘違いするところはものすごくおかしくて・・・。
三女の若葉(元仮屋ユイカ)は隣りの家の息子・健太(佐藤銀平)といつの間にか恋仲に。幼なじみの二人だけれど、健太の父・中森修造(橋爪功)はお父さんといつも口論を繰り広げる犬猿の仲。と言いつつ、実は家族ぐるみの付き合いがあり、仲が悪いようでいていいのかも・・・。最初は両家とも乗り気だったこの話、健太が家を継がずに北海道の劇団をやると言い出して頓挫。あきらめられない若葉は隣りの家に住み着いて修造の手伝いをするが・・・。
長男の茂(鈴木悠人)は3人とは年の離れた弟で、いつも聞いてはいけないことを聞いてしまい、口止め料として500円を渡される。見かけによらず頭がよくて、全国上位の成績。いい味出してたかも。
と、それぞれの姉妹の恋愛や結婚、夫婦のあり方みたいなものに絡んで毎回面白いドタバタを見せてもらって、面白かった。終わってしまってちょっと残念。
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