感想メモ

2007年06月18日(月) お父さんは神経症  大原由軌子


大原由軌子 文藝春秋 2007

 前2作もすごく面白くて、その最新刊が出たので、早速読んでみる。

 やっぱり面白い・・・。(実は夫もお気に入り・・・)

 神経症(パニック障害や強迫神経症etc)を患うダンナさんと結婚し(1冊目)、1人目の子供が産まれ(2冊目)、今回は2人目の子供が産まれて子育てに奮闘するお父さんの様子が描かれている。

 子供って結構汚い・・・。潔癖症なお父さんが子供とともに過ごして少しは症状が治まるか・・・と思いきや、そうでもないみたい。でも、子煩悩のお父さんは子供のために奔走・・・。

 何だかいいなぁ・・・と思ってしまう。でも、次回作はしばらくはなさそうなのが残念・・・。


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