感想メモ

2007年05月16日(水) 間宮兄弟  江國香織


江國香織 小学館 2004

STORY:

彼女いない歴3*年の間宮兄(明信)と弟(徹信)は兄弟2人暮らし。ちょっとオタクな趣味を持ちつつ、それなりに楽しい日々を過ごしていたが、そこに女性たちが関わることになって・・・。

感想:

 この小説は映画化されていて、映画を見たいと思っていた。結局見られないうちに終わってしまいそのままになっている。それで最近になって、原作が江國香織ということを知り、読んでみようかと思って読んでみたら、面白い! そして、原作を読んでさらに映画が見たい気分になってしまった。きっと面白いんだろう。

 間宮兄弟はちょっとオタクな女性からはちょっと敬遠されるタイプの2人だけれど、根はとてもいい人で、その良さは母親が一番わかっている。そんな2人に関わることになる女性たちはそれぞれの恋に疲れている。間宮兄弟の家が居心地よく感じてしまう彼女たち。でも、兄弟は何となくわかっている。それは自分たちが無害だからということを・・・。つまり恋愛対象外?

 何というか、この兄弟のちょっとオタクな趣味が面白くて、こんな人たちがいたら、確かに恋愛対象ではなく、友達として、一緒に過ごしたら楽しいだろうなーと思ってしまうのだった。ボードゲーム、パズル・・・なんかやりたくなってきた・・・。

↓DVD 佐々木蔵之介、結構好きなんです。


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ゆうまま [MAIL]