失恋をして何もかもを忘れたくなった女性2人が、お互いに住む家を交換するホーム・エクスチェンジをすることにし、アメリカのロサンゼルスとイギリスのロンドン郊外でクリスマス休暇を過ごすことに・・・。
ロサンゼルスの家は映画CMを作っているアマンダ(キャメロン・ディアス)のもので、使用人もいたりする大豪邸。今までつつましい生活をしていたアイリス(ケイト・ウィンスレット)はびっくり仰天!
一方のイギリス郊外のコテージは編集者アイリスのもの。犬1匹と暮らすだけのこじんまりとした家で、暖炉や旧式のキッチンなどが・・・。アマンダは初めはおとぎ話の世界に迷い込んだように思うが、すぐに孤独に耐えられなくなり・・・。
どちらの家が好みかはきっと見る人によって変わるんだろうけど、私はどちらもいいけど、イギリスのコテージがいいなぁ・・・と。こじんまりしたイギリスの田舎・・・。ずっと住むのはどうかと思うけど、数週間過ごすのは楽しいかも・・・。
2人にはそれぞれに新しい環境でステキな出会いが訪れる。アマンダはアイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)と出会う。
すでに現役を引退した脚本家のアーサー(イーライ・ウォラック)とアイリスとの出会いは、映画音楽を作るマイルズ(ジャック・ブラック)との出会いよりも感動・・・。
アイリスの元彼ジャスパー(ルーファス・シーウェル)が最悪・・・。こういう男、本当に最低だわ・・・。
最後まで安心して見ていられる温かいムードに溢れた映画だった。一緒に見た夫曰く、「このあとどうするんだろう・・・」だそうだけれど、イギリスとアメリカをすぐに行き来できるくらいお金のある二人なんだし、どうとでもなるんじゃないかな・・・と私は思ったりした・・・。大体お金がないと外国でのホーム・エクスチェンジなんて、それもすぐに思い立って・・・なんて、まず無理よね・・・。
どっちかというと女性向けの映画。男性も楽しめなくはないとは思うけど・・・。
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