感想メモ

2007年02月18日(日) 世界最速のインディアン

世界最速のインディアン

 タイトルを聞いたときにはあまり見たいと思わなかったのだが、色々聞いているうちにとても面白そうだと思い、見に行ってみたら、やはり面白くて、見てよかったかも。ちなみにタイトルの「インディアン」は主人公の愛車(バイク)の名前。

 話は60歳を過ぎた男が自分の夢をかなえるため、ニュージーランドからアメリカのソルトレークシティーのそばにある世界最速のスピードを競うレース場まで旅をするというものだ。自分のバイクのスピード記録を塗り替えるためにレースに出場しようとやって来た男だが、レースに参加するための登録はすでに打ち切られており、せっかくはるばるやって来たのにレースに出られるかどうかわからないことになってしまい・・・。

 出てくる人出てくる人、とてもいい人ばかりである。男は変わり者でちょっと馬鹿にされているところもあるのだが、信念を持つ男に対する支援者もいたりする。特に女性からの人気は抜群(?)で、おいおいっ!と突っ込みたくなるほど・・・。

 旅で会う人たちの好意を受けながらも、こういう好意を受けてしまうのは、この男の人柄がいいからだろうなーと思うのであった。

 面白かった&感動シーンは、ニュージーランドを出発するときに暴走族(?)のような人たちが餞別を持って来てくれるところ、アメリカに渡り、中古車販売店でそのメカニックの腕を買われ、うちで働かないか?と言われるところ、レース場でみんなが男をレースに出場させようとカンパのお金を渡してくれるところ・・・かな。

 最後はどうなってもいいかな・・・と思って見たけれど、男が世界最速の記録を出すのかどうかは、是非映画を見て味わってほしいところ・・・。

 とにかく後味がよく、バイク好きでなくても楽しめる映画になっていること間違いなし。


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ゆうまま [MAIL]