感想メモ

2006年01月25日(水) THE 有頂天ホテル

THE 有頂天ホテル

 三谷幸喜脚本・監督の最新作を見に行く。ものすごい入っているらしいと聞いていたので覚悟はしていたが、すごい人だった・・・。

 映画はつまらないわけではなかったが、思ったほど爆笑できず、ちょっと拍子抜け。映画館での予告編やテレビの特集みたいなものですでに面白いシーンを見てしまっていたからかもしれない。

 それ以外での爆笑シーンが思ったより少なかった。3分に1回くらいは笑わせてくれて、もっと爆笑できるだろうと思って見に行ったので、その辺が期待はずれだったのかもしれない。

 でも、ではつまらないか?というとそうでもないのかな。笑えずシリアスめいたシーンも結構ある。でも、そこまでしんみりするわけでもなくて、どっちかというと中途半端なのかな。やっぱり登場人物が多すぎたのもよくなかったのだろうか・・・。

 個人的には、真面目そうな人物が真面目にお笑いを演じていた角野卓造、伊東四朗、西田敏行が面白かったかな・・・。

 唐沢寿明、どこにいるのかと思ったら、芸能プロの社長だったのか・・・。気づかなかった・・・。

 YOUの歌がすごくうまくて感動した。元歌手だったらしい。知らなかった。どうもバラエティな印象が強くて。

 オダギリジョーもいい味出していたな・・・。

 無理があると思ったキャラクターは松たか子。成り行きとはいえ、どうしてこうなるのかなーというのがちょっとあった。篠原涼子もちょっとやりすぎなところがあったかな・・・。

 すごい大ヒットだけれど、どちらかというと、『みんなのいえ』の方が私は好きかもしれないなぁ。


 < 過去  INDEX  未来 >


サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト
ゆうまま [MAIL]