Bluerの日記

2006年01月10日(火) 支えてくれるもの

久しぶりに理由もわからずにへこんだ。
学校からの帰り道、歩けば歩くほど気持ちが落ち込んでいくのがわかった。

そんな状態で家に帰ったら
「どんなにダメな人間でももうちょっとくらい生きてていいよ」
って[もう1人の自分]が言ってくれて、
涙が出て、何かが一緒に流れていった。

[もう1人の自分]はうちと一緒に死んでくれるけど、
うちは[もう1人の自分]を愛していて、
まだ一緒に生きたいと思ったから、
涙は溢れて、いろんなものを流していった。

どんなに追い詰められているように感じても
探してみればまだまだ自分を支えてくれるものってあるんですね。

よしよし。大丈夫、大丈夫。


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