楓蔦黄屋

ダイエットの話。
ボディラインがいよいよ確実に変わってきた。
こんなに嬉しいことはない(CV:古谷徹)。

買ったはいいけど着たときの印象が気に入らなくて
思いきって捨てようとしたもののとりあえずいったんとっておいた新品の夏のTシャツ。
今着たらどれぐらい印象が変わってるだろうと思って着てみたら、
パッと見が「もっさり」→「ふつう」、に変わっていた。
これは快挙。
「ふつう」なのかよ！快挙じゃないじゃん！とお思いきや
「もっさり」の違和感がきれいさっぱりなくなってる、という意味でやはり快挙だ。
しかも「ふつう」とは、通販サイトで見た印象、というわけで、
そりゃモデルさんが着てるそのままの印象なわけはないが
その印象の遥か範囲外に出てたシルエットが、範囲内へと近づいたのだ。
これは快挙。

ほうほう、と身体を横に向けてみたら
鎖骨からバストトップにかけての肉がみごとになくなっているではないか。
えぐれているといってもいい。
毎日毎日、なんとなくさすってリンパマッサージをしてただけの箇所が
こんなにも変化するとは。すごい。あい先生万歳！ありがとう！

私はずっと鳩胸なのと、肩が丸いのが悩みだったのだが
だいぶすっきりしてきた。
というかすっきりする日が来るとは思わなかった。
衣替えが楽しみだ。

そうそう。
足も太くてずどん、としているのがずっと悩みだったのだが、
ももの間だとか膝の横だとか足首の後ろだとかが
だんだんと削れて、ようやく脚らしくなってきている。
決して細くはないのだが、これも「ふつう」に近づいてきている。

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食習慣がだいぶ変わったので、台所も変える必要がだんだん出てきた。
まず食器。こんなに要らない。
もともとそんなに多くはないが、それでも使わないものが多い。
食洗機を２回まわせばすべて洗えるぐらいの量が望ましい。
そして台所の棚。整理して内容物を把握している＝中身がちゃんと循環している箇所はシンクの下しかない。
さらにはコンロの棚。使っていない調味料のビンが多い。
そしてコンロ横の棚。使い勝手はいいが区分けしていないので雑然としやすく、整頓しづらい。

やるぞー。
台所を居心地のいい場所にしたい。
立つのが楽しくなるような。

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教習所もがんばってるよ。

楓蔦きなり

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