楓蔦黄屋
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2013年06月27日(木) |
じゅくれんどぷちぷち |
FF3日記。
ドーガの友達・ウネを探す前に、 サロニアの地下迷路にてオーディンを手に入れようの巻。
國村隼じゃありません
聖獣オーディンです
で、あっさり全滅。
レベル的には充分のはずなんですが、サックリとやられてしまいました。 あれー?おっかしーなー。どんだけヘタなんだ。
攻略サイトを見ると、「シーフが熟練度60以上だと、グングニルが盗めるよ」とのこと。 この時点でミラハのシーフの熟練度、16。 せっかくだから熟練度上げでもするか…と重い腰を上げ、浮遊大陸に逆戻り。
ウル付近をシーフ姿でウロウロしてると
「農作業してるおばちゃん」にしか見えない
「1回の戦闘で、1人6回何かする」と熟練度が1上がるらしいので ひたすら「ぬすむ・ぼうぎょ・ぼうぎょ・ぼうぎょ」の繰り返し。 敵のレベルは関係なく上がるので、一番弱いゴブリンをもてあそび続けます。
ミラハ「たー」
で、これを44回繰り返します。 やってられっか!ってことで、何日かに分けて熟練度上げをこなしました。 ゴブリンだけだと当然飽きるので、意味もなくダンジョンをウロウロしたり。 ミラハ以外は熟練度がとっくに60以上いってるので ジョブチェンジをしてみたり。
好きなジョブを上げてみよう
…まあ、こうなる
ちまちまとひたすら熟練度を上げていると、 ある時からシーフの攻撃力が桁違いに上がったりしてビックリ。 へー、大事なんだね、熟練度って(ヘタクソ発言)。
んで、4日くらいかかってようやく熟練度が60以上に。 レベルも念のため2、3上げて、いざオーディンに再トライ。
グングニルも1ターン目であっさり盗み、 わずか5ターンほどで勝利。
ってオイ!熟練度上げの時よりターン数少ねえじゃねえか! あんまり早く終わったせいでスクショ撮るヒマもなかったんですけど!
えーと、オーディンて確かHP半分切ると 「ざんてつけん」っていう全員1000ダメージくらう大技を使ってくるって聞いたんですけど、 つーか前回使われまくってそれで全滅したんですけど、 今回それ1回も使われなかったんですけど、え、何、サービス?
やっぱり大事なんだね、熟練度って(ヘタクソ発言ver1.1)。
ちなみに今回、タシオンだけ竜騎士のまま戦ったんですが 「うわー、赤魔導師ってクソだったんだなー」てぐらい 強かったです。ありがたかったです。
てなわけで本筋に戻りましょう。 どうやらドーガ爺さんの茶飲み友達・ウネ婆さんは現在 「眠って夢の世界に行ったまま帰ってこない」というそれってもしかしてもう死んでんじゃねえの状態なので、 それを起こすために魔法のウクレレ(仮名)をゲットし、婆さんの眠るベッドへ。
ばーちゃーん、おーきてー
起きたウネさん、いきなり大ハッスル。かめはめ波まで打ち出す始末。
2連チャンで大岩を砕く
このあと「あー疲れた、年寄りにはちょっとキツいわ」とか恐ろしいセリフを吐いていた
そして砕いた大岩の先に、山を越えられる飛行艇「インビジブル」登場。
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まさに夢のひきこもりツール
ここでウネばーさん離脱。 ここからさらに「つちのきば」を手に入れ、ドーガと合流する予定です。
楓蔦きなり
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